全体のフォルムが「山」のイメージで、中を通るラインが山から湧き出る「源流」のイメージです。同時に佐藤院長のイニシャル「Ｓ」も表現しています。さらに、見方を変えると、「赤ちゃんを優しく抱くお母さん」にも見えてきます。
　平面的に全体を見ますと着ぐるみを着た赤ちゃんにも見えてきます。母性の象徴であるおっぱいにも見えてきます。
　全て丸みを帯びたデザインで、優しいイメージを意識しています。

さとうウィメンズクリニックのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。2004年に開業してから今日（2020年2月）まで、産科・婦人科ともにたくさんの方々にご利用頂いて参りました。そんな中、当院で誕生した赤ちゃんは約10000名以上となります。人生の中でも最も大きなイベントの1つである『出産』。その大事な機会を、ゆったりとした空間の中で迎えて頂けるよう、建物の外観から内装まで、こだわりの空間を実現しました。もちろん、医療内容は常に高いレベルを追求しており、衛生管理も徹底しています。命を授かる喜びを、ぜひ一緒に共有できればと思っております。また、女性特有の悩み・症状によって当院をご利用される方々に関しても、安心して当院にご相談頂けると幸いです。経験豊富な医師・スタッフがあなたをサポート致します。不安が少しでも解消できるように、スタッフ一同、日々努力し、精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。